こどもの肘が抜けた?? 肘内障とは

先週末、時間外で肘内障のお子さんが来院されました。最近は毎月のように肘内障の整復をしております。先月はGWに帰省先からの帰り、渋滞している車内で発症してしまったとか・・・ 考えるだけで可哀そうですね。

私の娘もこれまで3回ほど肘内障になっています。痛みで泣き叫んでいるわが子、親は何とも言えない気持ちになりますよね。

そもそも、肘内障って??

1~6歳ぐらいの子どもに頻繁に生じる亜脱臼で、多くは両親などが手を引っ張ったあとに、子どもが痛がって手をだらんと下げて動かさないのが特徴です。


 とくに肘関節周辺の腫脹しゅちょう(はれ)はなく、X線検査で異常所見もみられませんが、原因は橈骨頭とうこつとうを支える輪状靭帯りんじょうじんたいから橈骨頭が半分抜けかかるためといわれています。

 症状や経過から肘内障が疑われた時は、徒手整復を行います。整復操作は簡単で、肘関節を回外しながら屈曲させていくと、クリック(カクンなどの音)を伴って整復され、その瞬間から手を自由に動かせるようになります。

 同じような原因で再発を繰り返すケースも少なくありませんが、予後は良好で、学童期になるとほとんど発症しなくなります。

上記のように、多くは腕を引っ張ってしまった場合に発症しますが、子どもが腕を身体の下にして転がった場合にも発症します。これは自分の体重で腕を引っ張ったようになるからだと思います。


私の娘の場合は、ソファで転がっていたら発症してしまいました。整復後は直ぐに泣き止み、腕も自由に使うようになります。

・こどもの腕を引っ張ってしまった ・子供が腕を下げたまま動かさない ・肘を動かそうとすると痛みで泣く このような場合は当院にご相談ください。可能な限り、時間外でも対応いたします。

ひがし野整骨院 ☏0297-21-8888
(TX守谷駅東口 平日22時 土曜19時まで診療)



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