肘内障を放置すると…

久しぶりのブログ更新です… 早いものでもう12月、今年も残り少しですね。

さて、ひがし野整骨院では3日続けて肘内障のお子さんが見えました。突然、子どもが腕を痛がり全く動かさなくなると本当に心配になりますよね。

肘内障については、以前にもブログに書きましたが、簡単に説明すると小児特有の脱臼です。これは、関節が外れるのではなく、輪状靭帯が外れることにより発生します。

典型的な原因は親が腕を引っ張った時に起こります。また、腕を下にしてお子さんがごろごろ転がっている時、保育園や幼稚園でお友達と遊んでいる時など状況が不明な場合もあります。

ポイントは、多くは骨が折れる程の外傷はないのに、腕を痛がり動かさないということ。典型的な症状は、急に痛がって泣いて、そちら側だけ腕を動かさない、脱力して腕を降ろしている等です。

昨日、見えたお子さんは、保育園で遊んでいる時に急に腕を痛がり動かさなくなってしまったようです。その後、病院を受診し肘内障と診断されたとのこと。病院で整復したそうなのですが、帰宅してからも子どもは腕を動かさないようでした。病院に問い合わせたところ、2日3日経っても腕を動かさないようでしたら再度受診して下さいとの回答だったそうです。その後、当院に相談があり来院されました。

基本的に肘内障は整復されれば、直ぐに腕を動かせるようになります。受傷から時間が経過すると整復し難くなるばかりか痛みも継続しますからお子様の負担も大きいですよね。今回のケースでは、病院で整復できなかったものと考えられます。また、稀ではありますが時間が経ち過ぎて靭帯が硬くなり整復が困難、手術になる場合もあるそうです。このことからも、できるだけ早い対応が大切だと思います。

・こどもの腕を引っ張ってしまった ・子供が腕を下げたまま動かさない ・肘を動かそうとすると痛みで泣く このような場合は当院にご相談ください。可能な限り、時間外でも対応いたします。

ひがし野整骨院 ☏0297-21-8888
(TX守谷駅東口 平日22時 土曜19時まで診療)

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